秋冷め
8月が終わっていた 続く秋雨の間に
線香花火を見ているのに、横から水をさされたような気持ち
僕の心のハム太郎
部活のイベントで沖縄へ行きました。滞在中は天気も人も音も本当に良くて行ってよかったです。
去年ぶりに会う人と初めて会う人ばかりだけど毎回楽しくて、一年で一番お酒を飲む(そして吐く)日かもしれません
長大は8人で交代しつつの演奏、そして個人的には初ジョイントでした。東京事変の今夜はから騒ぎ、PVの衣装に揃え優雅な(気持ちでの)演奏は忘れられません。デザイン重視で探した眼鏡は老眼鏡なので、数十年後に使うかもしれません。一応引き出しの奥へしまっておきます
色んな人から写真や動画をもらいました。見返すと恥ずかしいけど嬉しい何より本当に楽しそう。打ち上げの写真とか覚えてないのもちらほらあって本当に自分か疑わしいけれど、沖縄着いてすぐ買った青アロハの男が恐らく僕なのでしょう。この夏は積極的に着たい所存です。
「去年の何倍も上手くなってる」と言われ少し泣きそうで、これからの一年も頑張ろうと思えました。仮に5倍上手くなってるとして年で3125倍上手くなるじゃん 自分で自分が怖いな 誰か止めてくれさもないとプロベーシストになってしまう
幹部で飛行機で3泊4日で。なかなか不安でしたが上手く行ってよかったです。部のイベントというより仲良し小旅行みたいで、最終日は名残惜しかった。明日もきっといい日になるよね!ハム太郎?と問いかけたのですが返事はなく、当然のようにいつもの現実が始まりました。僕の心のハム太郎はどこへ行ってしまったのかおしえてほしいのだ!早く帰ってきてほしいのだ!
何もない日をカラカラと回して楽しく刺激的な日々だけを生きたいひまわりの種食べたい そう思ったGWでした
当面は「休み明けのレポートを休み明けてから手をつけるようなことはしない」
これを令和の目標にしていきたいと思います
おわり
P.S. 帰りに博多駅ShinShinで餃子ラーメンセット食べたせいで沖縄そばの味完全に忘れてしまいました。その後口臭が爆弾魔でした。また沖縄そば食べに行きます。
スネ夫の誕生日
「あれ今日スネ夫の誕生日じゃないっけ」
思わず振り返る 狭いローソン、繰返しの店内ラジオ、レジから聞こえる機会音、ペットボトルの冷蔵庫を開ける音、はっきり聞こえた「スネ夫の誕生日」
耳に残る聞き覚えのないフレーズ、会話の続きを聞けなかったせいか何故か無性に気になってしまい スネ夫のWikipediaを開く。スネ夫のWikipedia。これも聞いた覚えがない
誰が作ったのか、やけに詳しいスネ夫のWikipedia。丁寧に考察までしている。あととうもろこしが嫌いらしい、こーんなに美味しいのに。
そんなスネ夫の誕生日だが、どうやら藤子不二雄先生は決めてないらしい。2月ってことと、あと時間だけ。なんだか可哀想になってしまった。スネ夫に同情、これはもしかしたら1回くらい聞いたことあるかも
年を経るにつれスネ夫のことを考えることも無くなっていくのだろう。ここ数年でスネ夫関連のことと言えば友達がライブ後「ほら、スネ夫」と言って僕の前髪が躍動してる写真送ってくれた時ぐらい。僕が彼らの歳から遠ざかるにつれどんどん頭の片隅に追いやってしまっている
心のどこかで「あんなこといいな」の世界を遠ざけてしまっている
「あるわけないなら普段の生活のことを考えよう」 無意識のうちにそう割り切っていたのかもしれない。大人になるとは往々にしてそういうもので、夢ばかり見てはいられない
しかし科学技術は進み世の中は日に日に便利になってゆく。ドラえもんのひみつ道具だっていくつかは実現していて、特に有難みを感じることなくその恩恵を享受している
それでいいのか、僕は、あなたは、誰かが用意したものを当然のように受け取り感謝の気持ちもなく使っている、それでいいのか?普段から努力をしないのに、便利なものに頼って甘えているんじゃないか?利己的な使い方をしてるんじゃないか?それを当然と思っているんじゃないか?
そんな怠惰な現代人に対し、彼は警鐘を鳴らしている
「のび太のくせに生意気だ」
「道具がなければ何も出来ないくせに!」と
ドラえもんに頼りきっていては、自分一人で生きていけなくなる。彼が作中で訴えたかったのは、そういうことかもしれない
スネ夫、誕生月おめでとう
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%AA%A8%E5%B7%9D%E3%82%B9%E3%83%8D%E5%A4%AB
インフルエンサー
毎年予防接種をしております。しかし、五年連続かかっております。私のことはインフルエンザの申し子、インフルエンサーと呼んでもらって構いません
三連休どこでもらったのかはわかりませんが、ちゃんと閉めてない蛇口の如く鼻水が溢れるので念のため検査すると陽性。検査したとき36.8℃、最高37.8℃とインフルのわりにかなり低い
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左鼻穴からの鼻水をかみすぎてか、首から上めちゃくちゃ熱くて痛かったです。それより下の方はいつも通り元気でした。
いかがわしいなと思ったあなた、反省してください。
全然動けたのですが外出禁止ということで色々買ってきてもらったり差し入れもらったりしました。
これは禍々しいチョコパン
なかなか眠れず、目を瞑りながらでも楽しめるものを探した結果、Amazon PrimeでずーっとM1聞いてました。2001-2004まで見終わって南海キャンディーズと笑い飯が面白かったです。フットボールアワーも。家にいる時は常時お笑い関係のYouTube流してるくらいお笑い好きなので、同志は是非お笑いトークを。
インフルエンザ、流行はまだ続くと思うので皆様お気を付けて
免疫弱者の僕は、B型にかからないのを祈るのみです
穴の空いた靴下
明日髪を切る。もうすぐ自分の一部ではなくなる髪に、リンスやコンディショナーまでしなくていいと思う僕は、薄情な人間だろうか
バイト先のタイムカード。どうせ途中で終わるから、と平成を使わないでいる僕は、薄情な人間だろうか
母は昔から優しい人であった。穴の空いた靴下、ほつれてもう使えないハンカチ、そういったものを一度きれいに洗って、小さい声でお礼を言ってからそっとごみ箱に捨てるような人であった。
思えば情が移るものが多かったように感じる
周りのモノ、見ていた景色、住んでいた家、使っていた言葉、、、それらが多ければ多いほど自分が持ってる情を分けなくてはいけない。そうやって薄く薄くなっていく。気がしている
情が厚い人間でいたい、と思う。誰かの嬉しいを嬉しいと、痛いを痛いと感じ、何かひとつ言葉をかけてあげられる人でいたい、と思う
明日切る髪に、丁寧にドライヤーをかける
平成もあと四ヶ月
年の瀬の瀬
年の瀬ですね 31日の23時半なんて年の瀬の瀬
毎年ですが年末年始は祖父宅へ行きます。恒例です。なのでこの時期は友達同士でガキ使見ながら年を越していたり、彼氏彼女と初詣行ったりしている友人を少しうらやましく感じる、そんな時期ですね
でもいつまでも家族と過ごせるわけじゃないものね、働き出したり、結婚したり、、、
ところで祖父母のこと何と呼びますか?おじいちゃん?じいじ?おじじ?
うちは小さい頃からおじいちゃま・おばあちゃまで刷り込まれていて、今でもそう呼びます。そろそろ恥ずかしくなってきましたが変えるタイミングを逃しました…お父さんお母さんにはスムーズにいけたのに。
パパママを改めようと思ったきっかけって覚えてますか
小学五年の秋ごろだったか、親友のさっぴと一緒に同級生の原っ君の家に遊びに行った時、原っ君が「親父が六時に帰ってくるから~」と何気なく親父呼びしていた覚えがあります。
さっぴも衝撃を受けていたよう。小五で親父って、、、二段飛ばし、、、、
閑話休題...2018年は藍鼠でCD、CaD MONUMENTSに加入のバンドの年でした。33ライブ47ステージ、県外で演奏できたのも刺激的でした 関わってくださった方々、ありがとうございました
2019年は12年ぶり3回目の年男!集まれイノシシピーポー!…しかしながら厄年でもあります。年男VS本厄。
なにやら年男の字面が弱そうで心配ですが、なんとかなるでしょう!ね!
このブログも気が向いたときに更新していきますので気が向いた時に見てくださいね では良いお年を〜
祭りのあと
きれいに並ぶ屋台、誰かが並べたみたい
先生おくんち行きました?もうコッコデショ見ました?えー行ったことないの!?
そんな言われると損した気分になるじゃない。でもしょっちゅう祭りあるじゃん、長崎
先生おくんちの日にわざわざありがとうございます
いつもより少しいれてますので、楽しんできてください
え、すみませんありがとうございます
賑わってる場所でするっと降りる きれいに並ぶ屋台、誰かが並べたみたい やきとり、からあげ、梅ヶ枝餅 ポテト、りんご飴、梅ヶ枝餅 梅ヶ枝餅多いな
ビールなんていつも乾杯ぐらいでしか飲まないのに、なんでか欲しくなるよね あれなんだろうね 名前、ないんかな つけちゃおうかな 今すぐには 思いつかないけど
人が多い。けど少ないのもなんとなく嫌、じゃあ多くてもいいや このポテト、イマイチかも ちぇー。 やっぱりビールも余っちゃった 一番美味しいのは上澄みのとこだよね なんでも
あぁあ ちゃんと時間調べてコッコデショも見に行けばよかった
今さらそんなこと思っても あとの祭りだけど